自分らしく生きたいなら、アナタのそばにバイブルを。

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こんにちは、ウチセカです。

せわしない毎日の中で、無自覚に自分らしさが薄れていく。。。

慌ただしい朝が始まり、仕事に追われ、気づけば夜・・・。

あっという間に一日が終わる。

ようやくたどり着いた週末も、疲れからなのか、しがらみから自分を解放したいのか、

いたずらに夜ふかし、寝過ごし、大したリフレッシュも出来ぬまま、休日が終わる・・・。

そしてまた1週間がはじまる。。。

「これが本当に自分の生き方だったっけ?」

繰り返される日常の中で、何か大事なものが少しずつ薄まっていくような感覚。

「本当に大切にしたいことは何だったっけ?」

夢中になっていたはずのことも、かつて心が震えた瞬間も、時間の流れに押し流されるように、遠ざかっていく。

そして、

そう考えることすらも、いつの間にかなくなってしまう。

「自分らしさ」って何だっけ?

そんなアナタにウチセカは伝えたい。

自分らしく生きたいなら、アナタのそばにバイブルを。

バイブルとは、自分の心が揺さぶられたコンテンツ

この世には素晴らしいコンテンツがあふれています。

そして、アナタも、人生で一度は心が震えるほどの感動 を与えてくれた

アナタに響いたコンテンツがあるはずです。

それは、映画のワンシーンかもしれないし、小説の一節やマンガの名言、

あるいは音楽の歌詞かもしれません。

アート作品、絵かもしれないし、写真かもしれないし、コンテンツの形は様々で、

アナタに響いたコンテンツも様々です。

とにかく、その素晴らしさに触れた時、

「あぁ、これが自分の欲していたモノだ。。。」

「自分のすべてが、その瞬間に共鳴した・・・」

そんな感覚を呼び覚ましたコンテンツがあるはずです。

ここではそれを 「バイブル」 と呼んでいます。

バイブル ・・・ 心の奥深くまで届いて、自分の価値観を揺さぶったコンテンツ

アナタのバイブルは、何ですか?

ウチセカのバイブル:北方謙三 著「水滸伝」

(興味のない方は読み飛ばしてください〜)

ちなみにウチセカのバイブルは映画・ドラマ・音楽もありますが、今回紹介したいのは

北方謙三 先生が書いた、歴史小説「水滸伝」です。


「水滸伝」とは、中国四大奇書の一つに数えられる古典小説で、

腐敗した政府を打倒しようと、108人の英雄豪傑たち(梁山泊)が立ち向かう物語です。

北方先生が描くことで、ただの闘いの物語は、人間ドラマとなりました。

梁山泊と政府側、双方にそれぞれの立場や考え方があり、

またそれぞれの武将達の悩みもあります。

心にわだかまりを持ちながらも歯を食いしばり奮闘したり、

すべてをなげうって戦う男も女も入り乱れた戦いに、心を揺さぶられました。

108人の英雄豪傑も武将や智将だけでなく、医術や薬剤師や料理に鍛冶屋に馬の調教など、

さまざまな仕事の面々が描かれています。

料理のシーンでは匂い立つような表現で読んでるこっちまで美味しい感覚がしてくるし、

艶めかしい性的なシーンもしっかり描かれていたりしてて(・・・(汗))、

人間をしっかり描いた作品です。

この北方・水滸伝を読み、

世の中の群集心理や同調圧力に不満を持ちつつも屈指していたウチセカでしたが

やはり志を持ってがんばっている人間の姿に

自信がなかったり不安がちなウチセカの心は震えたのでした。

バイブルとは、アナタの価値観

なぜここまでバイブルを推しているかといえば、それは、

ワタシの人生、アナタの人生にとって、とてもとても大切なものだからです。

何故、心が揺さぶられたのか?

何故、感動したのか?

それは、アナタが コンテンツを通して 自分の大事にしている価値観に触れたからです。

バイブルとはアナタの大切な価値観 なんです。

だからバイブルは大事

ところで、

あんなにも自分の心を動かしたバイブルを、なぜワタシ達は忘れてしまうのでしょうか。

なぜ、今この記事を読むまで自分の心に響いたコンテンツの存在を忘れていたのでしょうか。

それは脳の構造にあるとウチセカは考えています。

ワタシ達は生きていれば、脳の基本仕様として、雑念にさいなまれています。

マインドフルネス瞑想をしていたら分かりますが、

静かに5分、自分の呼吸に意識しようとするだけでも

雑念ばかりでなかなか呼吸に意識は向けられません。

忙しい日々の中でならなおさらです。

いつの間にか大切な自分の価値観が、雑念でかすんでしまうのです。

ウチセカの場合、

北方『水滸伝』を読んだ時は、

「よし、俺も立ち上がろう!あのおかしな上司たちの圧力に立ち向かおう!」

とあんなに思っていたのに、

気づけば仕事に追われて、その志もいつのまにか空気と化していました。。。(絶句)

バイブルは、アナタの拠り所

キリスト教の拠り所である聖書(バイブル)があるように、

アナタのバイブルは、アナタの心の拠り所です。

アナタが迷った時に頼ってください。

アナタが悲しい時に触れてみてください。

アナタのバイブルは、きっとやさしくあたたかくアナタに道しるべを指し示してくれます。

自分らしく生きたいなら、アナタのそばにバイブルを。

バイブルを活かす方法

せっかくですから、普段からバイブルとともに生きられるともっといいですね。

「バイブルを活かす」の今どきの3つの提案

  1. 定期的に読み返す・視聴する 📚
    「月に1回は○○を開く!」みたいに習慣化する、折に触れて触れる。
  2. バイブルの名言やフレーズをメモする ✍️
    スマホの壁紙にする、手帳に書く
  3. SNSやブログでシェアする 📝
    アウトプットすることで、より自分の中に落とし込める!

3.で書いた通り、ウチセカも今後も色々シェアしちゃいますよぉ〜。

あなたのバイブルは何ですか?

この世にある数多の素晴らしいコンテンツのおかげさまで

ワタシ達は自分の価値観に気づいていきます。

自分の中で明確でなくても好きな作品、気になるモノがあれば、それはもうバイブルだと思います。

そのバイブルになぜアナタの心は揺さぶられたのか、ぜひ深堀りしてみてください。

きっと自分が無意識に気づいていない、自分が大切にしていることが

その中にあるはずです。

「最近、自分のバイブルを開いたのはいつですか?」

ぜひ、あなたのバイブルをコメントで教えてくださいねー!

「May the Bible be with you!」(バイブルと共にあらんことを!)

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