「あきらめたら、そこから新しい試合ですよ」あきらめのポジティブ効果

Ideas for life
  1. あきらめることで、新たな世界が広がる
  2. 「あきらめたら そこで試合終了ですよ」
  3. 日本社会でありがちな「あきらめたらいいのに、あきらめきれないこと」
    1. ① 合わない仕事(転職・独立できない)
    2. ② ダメな人間関係(腐れ縁・無理な付き合い)
    3. ③ 叶わない恋・結婚(執着しすぎる恋愛)
    4. ④ 完璧主義(失敗を恐れる)
    5. ⑤ ずっと続けてきたこと(やめるのが怖い)
  4. 「あきらめることの価値」を提案します。
  5. あきらめを嫌わないで
    1. あきらめ=悪いこと
    2. 誤解しないで。すぐあきらめちゃうのは違いますよ
      1. 農場の法則とは
  6. あきらめるのにも、決断エネルギーは必要
  7. あきらめることで、新しい道が開ける
    1. 1.今まで分からなかった新たな選択肢や可能性に目を向けられること
    2. 2.固執・執着していた自分を解放してあげられること
    3. 3.自分をネクストアクションに導くことができること
  8. 内気・内向型のサラリーマンがあきらめきれないもの
    1. 無理な「社交的な自分」
      1. でも、あきらめよう!
    2. 仕事の「理不尽な評価」
      1. でも、あきらめよう!
    3. 「転職しない方が安全」という思い込み
      1. でも、あきらめよう!
    4. 「完璧な自分」
      1. でも、あきらめよう!
    5. 「合わない人間関係を維持しようとすること」
      1. でも、あきらめよう!
  9. あきらめは「逃げ」じゃない、「前進」です!

あきらめることで、新たな世界が広がる

かたくなにがんばり続けてたら見えなかった世界が、

あきらめることで見えることがあります。

あきらめることで、

新しい選択肢を探す、新たな可能性を考えるようになるからです。

アナタは今、無理して頑張り続けていること ありませんか?

「あきらめたら そこで試合終了ですよ」

名作マンガ「SLAM DUNK」の有名な1シーン。

バスケの試合中、終盤での劣勢に勝利をあきらめかけてた三井少年。

コート外に出たボールを三井に手渡すときに安西先生がかけたひと声。

「あきらめたら そこで試合終了ですよ」

この言葉で心に火がついた三井少年は一気に試合に集中し

奮闘の結果、逆転勝利を手にした。

この言葉は多くの少年少女に加えて大人たちの背中も後押しする励ましの言葉です。

ワタシも挫けそうな時、よくこの言葉を思い返しました。

ただね、実は注意が必要です。

仕事や日常生活すべてに当てはまるわけではない、ということを。

あくまで勝敗をつける試合での心のあり方の言葉です。

日本社会でありがちな「あきらめたらいいのに、あきらめきれないこと」

とはいえ、ワタシ達が住む素晴らしい国、日本は「がんばること」が美徳とされます。

内気な人もがんばりやさんが多いですよね。よくある事例を挙げてみます。

① 合わない仕事(転職・独立できない)

「合わない」とうすうす気づいているのに、仕事を変えずにがんばってます。

  • せっかく苦労して入った会社だし・・・
  • 上司に申し訳ないし、同僚にも言いづらい・・・
  • 家族に言いづらい・・・

でも、本当にやりたいことを見つけるに、「あきらめる」ことも必要!

② ダメな人間関係(腐れ縁・無理な付き合い)

内心イヤなのに、理性的な考えを自分自身に押し付けて、無理な人間関係を引きずっていませんか?

  • 昔からの友達だから…
  • 家族だから仕方ない
  • 職場の人間関係だから割り切らないと…

でも、一度手放すことで自由になれるチャンスがあります!

③ 叶わない恋・結婚(執着しすぎる恋愛)

人間関係でもあるのですが恋愛関係についても同じです。

  • ずっと片思いしてる、あきらめたら負けだと思ってる。
  • 結婚しなきゃいけないとは思うけど、本当に結婚したいのかが分からない。

「結婚しなきゃ」「この人じゃなきゃ」と自身への思い込みが強すぎると、もっと素敵な出会いを逃してしまうことも。

④ 完璧主義(失敗を恐れる)

自分自身、そこまで意識高いつもりはないのはずなのに、足かせのように引っ張っている完璧主義。

  • 準備を完璧にしないと、プレゼンできない。
  • 100点じゃなきゃダメだ。。
  • B判定じゃ意味がない・・・
  • ブログ記事を完璧に書かないと。。。

完璧をあきらめることで、むしろ行動が加速しますし、「60点でもいいから取り敢えず出す」の方がうまくいくことは多いですよね。

⑤ ずっと続けてきたこと(やめるのが怖い)

かけてきた時間の長さを考えると「やめる」こと自体を怖がってしまう場合もあります。

  • 子どもの頃から続けてきたからやめられない…
  • せっかく10年やったのに、ここでやめたら今までが無駄になる

サンクコストってことでしょうが、実は「やめること」=「次に進むためのステップ」だったりするのです。

「あきらめることの価値」を提案します。

ここで、ウチセカは提案します。

  • あきらめることは、逃げではなく前進のための選択だ!
  • あきらめることで、新しい可能性が生まれる!
  • 本当に大切なものを見つけるために、不要なものを手放そう!

あきらめることに、価値はあります。

あきらめを嫌わないで

あきらめ=悪いこと

本当にそうでしょうか?

ただ世間一般に「あきらめ=悪いこと」というイメージはありますよね。

何ででしょうか?

一つは前述の通り、日本という国の文化ががんばることが尊い、とされているからです。

他にも、ワタシ達の周りには必ず一定数いる、

「大してがんばりもしないのに、続けることもなく、すぐにあきらめてしまう人たち」への

苛立ちがあるからなのかもしれません。

誤解しないで。すぐあきらめちゃうのは違いますよ

別エントリで詳しく記述予定ですが、人生には「農場の法則」が作用しています。

農場の法則とは

「種をまき、水をやり、時間をかけて育てたものしか収穫できない」を人生になぞらえて

「人生や成功には、農業と同じ原理が働く」 という考え方です。

要約すると「人生や成功には時間がかかり、適切な努力をしなければ成果は得られない」

だから、基本的に「がんばらなければ、人生の成功はない」のは間違いないことです。

あきらめるのにも、決断エネルギーは必要

では、いざとなったら「あきらめる」ことにしましょう。

でも簡単にあきらめられますか?

せっかく今まで、せっかくここまで、ここまで時間や労力やお金をかけてやってきたことを

無駄にするわけですから、そう簡単ものはないですよね。

動いてしまえば惰性で動くように、

動いている方が新たな決断よりよほどエネルギー的にラクです。

それでもなお、「あきらめる」価値はあるのでしょうか。

あきらめることで、新しい道が開ける

もちろんです!あきらめることには3つの価値があります。

1.今まで分からなかった新たな選択肢や可能性に目を向けられること

2.固執・執着していた自分を解放してあげられること

3.自分をネクストアクションに導くことができること

どれもあきらめなければ手にできない価値です。

1.今まで分からなかった新たな選択肢や可能性に目を向けられること

その道ことばかりを考えてきたけどあきらめることで、

別の選択肢や別の方法はないかを探し考え出します。自分にはよりよい道があるかもしれません。

2.固執・執着していた自分を解放してあげられること

あきらめないことは、固執・執着して頑張り続けることでもあります。

それはとてもエネルギーを消耗するものです。

だけど、自分の才能にはマッチしていなかった、とあきらめられれば

余計な労力は新たな可能性に使うことができます。

そして何より自分の執着心を解放し、心を軽くすることができます。

3.自分をネクストアクションに導くことができること

3つの中でも1番重要だと思うのがこれです。

人間は何もしていないより、行動している感を自分が感じられる方が幸せ感はあります。

あきらめなければならない、ということは今の行動・作業が停滞しているからだと思います。

(もしアナタが何もしたくないよ、ということであれば、それは気力・体力が落ちているだけのことですので、しっかりリカバリーしましょう!)

あきらめは新しい行動を自分へ導くための判断であり、新しい行動がはじまればまた自分は安心ができるのだと思います。

こうした3点から、あきらめることは何もネガティブな側面ばかりでないことが分かります。

内気・内向型のサラリーマンがあきらめきれないもの

では、ワタシのような内気・内向型のサラリーマンがあきらめきれないもの実際のケースで考えてみます。

無理な「社交的な自分」

「内気だけど、社交的にならないとダメだよな…」

  • 飲み会や雑談を避けたいけど、頑張って話さないといけないと思っている
  • 積極的に発言できない自分を責めてしまう
  • SNSや人脈作りを頑張ろうとしても、疲れるだけ

でも、あきらめよう!

「無理に社交的にならなくても、別の形で評価される道がある!」

例えば、分析力・文章力・誠実さ を活かせば、無理に話さなくても信頼を得られます。

仕事の「理不尽な評価」

「自分の方が頑張ってるのに、評価されない…」

  • 声が大きい同僚や上司に手柄を持っていかれる
  • コミュ力重視の評価制度で、自分の努力が報われない
  • 「もっと主張しなきゃ!」と思うが、それが苦手

でも、あきらめよう!

「評価基準が合わない環境なら、そこにこだわるのをやめる」

  • 評価される環境に移る(転職)
  • 独立を視野に入れる(副業、ブログ、個人ビジネス)
  • 社内で「評価される戦略」を考える(文章での発信、専門性を高める)

人の評価は人のものであって、自分がコントロールできるもんでもありません。

自分がコントロールできるのは自分だけです。

「転職しない方が安全」という思い込み

「転職してもうまくいかないかも…」

  • 「この会社で我慢すればいいか…」と考えてしまう
  • 転職活動の面接や交渉が怖い
  • 新しい環境になじめるか不安

でも、あきらめよう!

  • 今の会社で消耗し続けるくらいなら、新しい道を探す方が健全!
  • 転職せずに、副業で新しいスキルを身につける
  • 人に会わずにできる転職活動(エージェント活用、リモートワーク探し)

嫌な今よりは、希望ある未来にアナタの心が喜ぶでしょう。

未来が必ず良い場所になるかはわかりませんが、今が悪い場所だ、ということは分かっているはずです。

「完璧な自分」

「失敗しちゃダメだ…」

  • 人前でミスするのが怖い
  • 何かを始めるときに「完璧じゃないとダメ」と思って動けない
  • 失敗しそうなら、最初からやらない方がいいと思ってしまう

でも、あきらめよう!

「内向型の強みは、コツコツ積み重ねること!」

  • 「60点で出して、あとから修正すればいい」
  • 小さく始めて、少しずつ改善する(ブログ、ポイ活、副業なども)

小さなステップでも停止しているよりはましでしょう。

「合わない人間関係を維持しようとすること」

「職場の人間関係、我慢するしかないよな…」

  • 気が合わない同僚と無理に付き合っている
  • 上司に嫌われないように、無理して話を合わせる
  • 飲み会や雑談を避けたいけど、付き合わないと評価が下がるかも…

でも、あきらめよう!

「無理に付き合わず、自分のエネルギーを守る方が大事!」

  • 「必要最低限の関係」でOK
  • メールやチャットでのコミュニケーションを活用
  • ムリな付き合いを減らし、他の大事なこと(家族・趣味)に時間を使う

前述と同じく、自分がコントロールできるのは自分だけです。

あきらめは「逃げ」じゃない、「前進」です!

以上の通り、あきらめるという、一見ネガティブな判断は、実はポジティブだったということをお伝えしたくてエントリしました。

ある程度自分が納得できるまで続けてダメだったなら、あきらめることは決して悪いことではありません

さぁ、内気な僕らの進撃です!

あきらめたら そこから試合開始ですよ!

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